愛車アルテッツァについて
1999年の2月に、14年間乗っていたカローラFX−GTからアルテッツァR200(6MT)Zエディションに更新しました。
やはり、マニュアル車が運転していても楽しいので、マニュアル車を楽しく運転するコンセプトで開発されたアルテッツァが大変気に入っています。
(アルテッツァ @色:シルバー A1999.2.6納車)
運転の楽しさ、ドライブのインプレ等を今後掲載して行きます。
<2003.3.21>アーシングを実施(ジュラン グランドチューンキット)
アーシングを実施し、電気系統の性能アップを図る。
予想以上に低速のトルクや加速感を感じる。アルテッツァ自体が楽に走れるようになった気がする。
これはお奨めである。
<2003.2.23>タイヤをPOTENZA RE−01に交換
乗り心地に関しては、購入時に装着されていたダンロップのタイヤよりも良くなった様だ。また、グリップ性能も向上したのでアクセルを踏み込んでも、タイヤが空回りする恐れが少なくなったと感じた。
音も静かで、かなり調子がいい。申し分ない性能である。
<2002.4.20>シャキットのインプレッション
シャキットを取り付けました<2002.1.19>
→アルテッツァに抜群の相性ということで取り付けたが、噂の通りオーディオが劇的に変わった。
今までは、室内はエンジン音6:オーディオ4だったが、シャキットの効果でエンジン音4:オーディオ6になった。信号待ちではオペラのアリアもじっくり鑑賞できる。
メンバーブレース (TRD製)
→路面が悪いと乗り心地も悪くなるので、リアのメンバーブレースは取り外した。
これで、まずまずの乗り心地になった。ステアリングに対する反応は少し鈍くなったが
街中では全く問題ないレベル。
いろいろ試して、楽しいアルテッツァライフをエンジョイしています。
<2001.8.4>インプレッション追加
メンバーブレース (TRD製)
→ボディが引き締まった感じになり、フワフワした頼りないところがなくなった。少し、クルマのイメージが変わった。
スタビライザー(TRD製)
→カーブ時のロールが殆ど感じられなくなり、ハンドルを切ると周りの風景は車が曲がっていることを示しているが、まるで直進している様な錯覚に陥るぐらい。
マフラー(TRD製)
→排気音の大きさはあまり変わらないが、高温のこもり音が減少し、少し快適になった。オーディオでも、高速道路でも、オペラのアリアで歌手の歌声が聞こえるようになった。馬力が少し上がったかどうかは、あまり良く判らないが、良い感じがする。
<2000.2.20>インプレッション追加
ショックアブソーバー (TRD製)
→カチッとした感じが出て、揺れがすぐにおさまるようだ。特にハンドルも遊びが減少し、別の車のようになった。
ローハイトスプリング(TRD製)
→ローダウンした結果、安定感が増し、ショックアブソーバーとの相乗効果で、カーブの時のロールも減少した。
イリジウム・スパークプラグIK−22(TRD製)
→エンジン音がマイルドになり、低回転〜高回転の全体が滑らかで気持ちが良い。
スポーツエアーフィルター(TRD製)
→エンジンの呼吸が楽になったようで、低回転時の走りにも力強さが加わったフィーリングである。
リヤエアロスポイラー(TRD製)
→高速道路で、何となく路面にタイヤが吸い付いているような感じを受けるが・・・とにかく気に入った。
また、純正オプションとしては、
カーナビ
→電動で液晶パネルが下から出てくるところが良い。
しかし、運転中は殆ど出しっぱなし。
オート・エアピューリファイアー(室内エアークリーナー)
→室内の空気を常に清浄に保っており、快適。時々空気の良いところで外気を導入したり窓を開けて空気を入れ替えている。
ボディのテフロン加工(ワックスがけを省略できる)
→屋根付駐車場にカバーをかけているせいもあるが、1年経ってもシャンプー洗車で十分である。
3年経つと、さすがに当初の効果は薄れてくるが、それでも問題ないレベル。中々使えます。
<1999.11.13>
それでは、私のアルテッツァについて、少し説明します。
アルテッツァ自体はすごくよく出来た車で、運転していて楽しいと常に感じます。
210馬力のNAエンジンを搭載し、215/45−17タイヤを履いています。
「スポーツセダン」という位置付けで、乗り心地もよく、長時間運転しても余り疲れなくなりました。
多分、日常乗る分には全く不満のない仕上がりになっています。
ただ、八甲田山や岩木山をドライブした時に、多少不満が出てきたのも事実で、これは、非日常的なドライブコースで感じるものだと思います。
従って、色々チューニングしています。
アルテッツァのことなら
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